2019/06/28 カテゴリー:ブログ
6月も今週で終わりやっと夏らしくなってきましたね!雨が降って気温も上がって蒸し暑い日も多くなってきましたので熱で頭の痛みやめまいが出ないように水分補給をこまめに取るのと休むときはなるべく日陰で休むようにしましょう。
今回はこの夏に多くあろう寝ている時の汗についてお話ししていこうと思います。皆さんは寝て起きた時に枕が汗で濡れている時はありませんか?人は寝ている時に体温が下がってきます。室内の温度が高いと体温を下げようと汗を掻きます。寝ている時の汗は生理的現象なのですが掻きすぎると身体によくありません。その原因は何個かあります。
ストレスからくるひどい汗やアルコールの飲みすぎ、ホルモンバランスの乱れなどで汗を多く掻くことがあります。また原因がわからず汗をひどくかくことがあれは何かの病気である可能性があります。自律神経系、甲状腺、感染症なので寝汗を多く掻くことがあります。
これから寝苦しい季節に入って寝汗を掻くことがありますので寝る時には室内の温度を調節したり速乾性に優れたシーツに変えるなど寝汗対策をしましょう。また寝る前にコップ一杯の水を飲むと汗がベタづかず寝やすくなります。
もう真夏並みの気温に近づいておりますので寝汗対策をしっかりとしておきまし
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